あなたの商品を買ってくれる人はこんな人です!

こんにちは!

りんです。

 

今日はフリーランスに憧れるあなたに

あなたの商品、誰が買ってくれるのか。

 

そこに着目したお話をします。

 

まだ商品持っていないよ!

と言う気持ちは

わかりますが大丈夫です。

 

こんな人が買ってくれるんだな。

だから自分はこんな商品を作りたいな!

 

そんな逆の発想で

商品を作っていくためにも

今回の誰があなたの商品を買ってくれるのか、

 

と言うところについて

しっかりとお話ししていきます。

まずあなたは

どんな人が商品を買って

くれるかわかりますか?

 

私はこれが最初は

まーったくわかりませんでした。

 

買ってくれる人=「〇〇〇〇」

これならどうでしょう?

 

・・・答えは『ペルソナ』です!

Border of question marks in speech bubbles

ペルソナとは?

と思うのではないでしょうか?

 

ペルソナとは、

『架空のお客さん』のことで、

 

情報発信する時は

ターゲットとも言います。

 

要するに、

誰に届けたいのかと言うことを

明らかにす

これがポイントです。

少し視点を変えて

スタバを例に考えてみましょう!

 

若い人が多く、パソコンを使って

仕事をしている人がいますよね。

 

同じカフェといっても

猫カフェにパソコンを持って

仕事をする人はいませんね。

 

このようにリアルなお店でも

ターゲットは決まっています。

あなたが普段利用する

お店やサービスも

 

同じようにターゲットが

明確にされているはずです。

 

ネットの世界でも全く同じです。

 

そしてこの『ペルソナ』設定は、

非常に細かく情報を決めていくのが

大切なんです。

 

あなただけのお客さんを

たった一人に絞る

これが大事です!

たった一人?

 

そんなに絞ったらお客さん

集まらなくない?

 

と99%の人が思うでしょう。

(もちろん私も思いました!笑)

 

逆に

「できるだけ多くの人に届けたい」

と発信している人は

 

誰の心にも刺さらない内容になり、

お客さんに見向きもされません。

 

そして大手や

ベテラン凄腕フリーランスに

あっけなく負けてしまいます。

せっかく始めたのに

諦めて自信を失い、きっと

 

フリーランスで生きるなんて、

自分の好きなように生きるなんて、

やっぱり無理だったんだ

 

と言う思考の逆戻り。

 

いやでも朝早く起きて、

通勤ラッシュに揉まれながら

会社に向かう。

会社に着けば、

特に好きでもない上司の言うことを聞く毎日。

 

こんな生活がこの先どれだけ続くの・・・

と、違和感を感じながら働き続ける日々。

 

昇給したとしても

給料はほとんど税金に差し引かれ

手取りなんてないも同然。

 

好きな時に旅行したり、

家でくつろいだり、

親にリッチな生活をプレゼントしたいけれど、

夢のまた夢・・・。

 

目先のことではなく

先のことまで例えましたが、

 

そんな悲しい未来になる

可能性だってあります。

 

でも、正しくペルソナ設定ができれば

それだけでライバルと

差をつけることができます。

 

そんなあなたの近くには

ネットもリアルも関係なく

 

似た価値観の人が集まり

自然と慕われ、尊敬され

 

お客様にも

「あなたの商品だから買いたい」

といっていただけるように。

個人で稼ぐと言うのは

そもそも、

 

大網で魚の群れをとるものではなく、

飛ぶ鳥を一羽一羽仕留めていく

そんな感覚です。

 

あなたはそう言う気持ちで

お客様一人一人の心を掴みにいってください。

 

なので必ずこのペルソナを理解し、

設定してくださいね!

そして、

必ず、「読んだら実践」ですよ♪

約束できる人はこの先を読んでください。

 

初心者におすすめのペルソナはこれ!

 

では早速本題です!

 

「そんなこと言われても

どうすればいいかわからないよー!」

 

と言う初心者さんに

おすすめのペルソナは

 

悩んでいる自分】です。

ペルソナ設定に必要不可欠なのが

悩みを理解していること。

 

例えば私が

男性向け化粧品を

売ろうとしましょう。

 

そしたらペルソナは

40代独身男性で、

社会人として適切な化粧品を選びたい

と考えていると想定します。

ここで大切なのが

相手の悩みです。

 

商品を買ってもらうには

お金を払ってでも

その悩みを解決したい!

そう思ってもらわなければなりません。

 

つまり、

相手の悩みを明確に分析して

その悩みを解決するものを

提供しなければいけません。

 

でも、今20歳で女性の私には

40歳男性の不快や悩みを

明確に言い当てることはできません。

なのに初心者さんは

お客さんの悩みに

フォーカスせず

 

自分の得意・興味のあるものから

初めてしまう人がほとんどです。

 

では、リサーチの必要がなく

悩みが手に取るようにわかるのは

自分の悩みですよね。

 

まずは副業に挑戦しようと思ったけど

何から始めればいいのか

わからなかった。

会社を辞めて

フリーランスになりたいと思い

 

とりあえずインスタの投稿と

に挑戦してみたけど

この道が正解かわからなくなった。

 

自分と同じような悩みを

抱えている人って

自分が想像している

何倍も多かったりします。

 

その悩みが深いほど

あなたの発信を見た時に

あ!わかる・・・!

と共感してくれるんです。

共感をしてもらうことで

あなたに興味を持った

お客さんが集まってきてくれます。

 

なので、初心者さんは

ペルソナ設定を

過去の自分に設定しましょう!

 

例え、今の自分には

解決できない悩みだとしても

解決しようと動く姿に

人は共感してくれるものです。

では、早速ペルソナを実際に

作ってみましょう!

 

ペルソナの設定方法【実践編】

 

では実際に、

ペルソナ設定をしていきましょう!

(無料プレゼントを読んでくれた方は、

おさらいのつもりで読んでください。)

 

ペルソナは「過去のあなた」です。

 

まず以下のことを

紙に書き出してみてください。

 

1.性別
2.名前
3.年齢
4.身長
5.体重
6.住まい
7.出身地
8.職業
9.年収
10.家族構成
11.趣味
12.不安・悩み10個
13.理想の未来10個

 

これをみて、どうですか?

 

私は初めてみた時、

体重とかいらなくない?

そう思いました。

 

とにかく細かい!

ここまでやる必要があるのかと

思ってしまいますが、

身近な人を思い浮かべてください。

 

同じ体型の人って、

同じ悩みを抱えていたり

似た目線だったりしませんか?

 

これを設定しなかったから

そんな同じ悩みを抱えている人に

気づくことができません。

最後に

今回は初心者さん向けに

ペルソナ設定の例を紹介しましたが、

 

ペルソナ設定のコツを掴むと

この商品は誰に届けたいのか

と言うことが

考えられるようになります。

 

私も初めは

過去の自分をペルソナにして

ペルソナ設定を学びました。

その後、

自分の商品を誰に届けたいのか

ということを

考えられるようになり、

 

そのターゲットに向けて

発信をするようにしています。

 

さて、この記事を見て

実際にペルソナ情報を

書き出している人は

どれくらいいるでしょうか?

 

せっかくここまで読んでも

行動できる人は10人に2人

いるかどうか。

行動できたあなたは

自分の夢に一歩

近づいていることでしょう。

 

結果を出す人は

行動するか、しないか

そこで既に振り分けられています。

 

それに正しく

ペルソナの設定ができれば

お客さんの気持ちも

わかるようになるので

 

自分の商品を買って

もらいやすくなります。

 

地味なことでも

サボらずコツコツやること、

それが本当に大切なことなんです。

 

今回行動したあなたは

とっても素晴らしいです!!

 

フリーランスになって

現状を抜け出す日もきっと近いはずです。

終わりに・・・

会社を抜け出して

もっと自由に生きたいのに

なかなか一歩が踏み出せない。

 

知識・人脈・実績全てゼロ。

全くの初心者だった私。

 

昔の私と同じ悩みを持った方へ

私が実践してきたことを

惜しみなく伝えます。

 

公式ライン限定の情報も

乗せていきますので、

一緒に頑張りたいと言う方は

ぜひ覗いてみてください♪

 

そして、最後に

このブログを読んだ感想を

たった一言この公式ラインで

アウトプットしてみてください。

 

このアウトプットをするかしないかで

あなたの将来が決まると言っても過言ではありません。

では、お待ちしていますね♪

 

 

 

 

 

 

 

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